パルファム・プロテティーク

『闇の喇叭』の装画、挿絵を担当された佳嶋さんの画集に有栖川有栖先生がエッセイを寄稿されるそうです。
佳嶋第四作品集『パルファム・プロテティーク』(河出書房)
8月20日発売（河出書房では8月18日　と掲載）
エッセイ：松岡なつき、有栖川有栖
　　
3集では皆川博子さんが「私は、掴まれた」というタイトルのエッセイを寄稿されていたようですので、画集の解説や推薦文というより、佳嶋作品全般についてのエッセイになるのかな。
　　
今回、有栖川先生と一緒にエッセイが掲載される、松岡なつきさんって、あのBL作家の松岡なつきさん、ですよねぇ（昔同人誌買ってタ）。
この組み合わせって…。うーむ。
　　
10月には出版記念の展示が、新宿紀伊国屋書店内・紀伊国屋画廊にて予定
『闇の喇叭』のイラストも掲載されるかな？？
　　
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トップ掲載の時間が取れず…。もうしばしお待ちを。