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相変わらずトップ更新が出来ずすみません。
■本格ミステリ作家クラブ
本格トピックスが2012.08.12に更新されました。
有栖川有栖：８月に『虹果て村の秘密』と『長い廊下がある家』がノベルス化され、９〜11月にも(文庫化も含め)新刊が出ます。江神シリーズの初短編集も原稿が揃いました。
■新刊
8/18 長い廊下がある家
9/25 赤い月、廃駅の上に
赤い月、廃駅の上に (角川文庫)
posted with amazlet at 12.08.16
■ダ・ヴィンチ 9月号
小野不由美特集内「あの人が語る「はじめての小野不由美」私のファーストインパクト作品＆シーン」にて、有栖川先生がコメントを寄稿。
「悪霊なんかこわくない」を上げています。
![ダ・ヴィンチ 2012年 09月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51A8aloG7tL._SL160_.jpg)
■46番目の密室
ビーンズ文庫から発売
・10/1発売説 ラノベの杜
・11月発売説 有栖川有栖はラノベ 『臨床犯罪学者・火村英生の推理』ビーンズ文庫で１１月に刊行
うーん、時期は同じなんで情報ソースは同じだと思うんですよね。掲示板にいただいた情報でも10月だったし、ザビって、プレミアム・ザ・ビーンズ の事だよねぇ。10月発売って書いてあった気が…。
■巻末エッセイ
論創社 新刊情報
夜光珠の怪盗 (山田風太郎少年小説コレクション 1)
posted with amazlet at 12.08.16
■学生アリス
江神二郎の洞察 2012年10月以降の刊行予定
◇『江神二郎の洞察』 有栖川有栖著 （創元クライム・クラブ／四六判上製）
英都大学推理小説研に入部した有栖の奇妙な一年。シリーズ初の短編集。
（東京創元社メルマガ 東京創元社［10月の近刊案内ほか］より）
ということは収録作はこんな感じ？ 冬が無いから何か足されるのかなぁ。
5月 瑠璃荘事件
6月 ハードロック･ラバーズ･オンリー
8月 やけた線路の上の死体
9月 桜川のオフィーリア
10月 四分間では短すぎる
10月 二十世紀的誘拐
秋 開かずの間の怪
色々
産経新聞 2012/07/28
橋下市長の止まらぬ文楽批判…関係者「勉強不足では」
ハヤカワオンライン 2012/07/23
第2回アガサ・クリスティー賞受賞作決定
色々
相変わらず忙しくしてます。すんません。
取り合えず。
絶叫城殺人事件CDドラマ化
商品仕様
スリーブケース CD2枚組 (本編＋同梱特典)
24Pブックレット
発売日 2012年8月9日
キャスト
火村英生 神谷浩史
有栖川有栖 鈴村健一
小室礼美 根谷美智子
大和田英児 鈴木達央
鯨岡羅夫 高木渉
片桐光雄 櫻井孝宏
船曳警部 飯塚昭三
鮫山警部補 東地宏樹
森下刑事 森久保祥太郎
まんだらけ購入特典
(1)特典CD
ミニドラマ【月宮殿殺人事件】収録
(2)キャストサイン入り原作本＆色紙プレゼントキャンペーン
情報ありがとうございます。
「幽」連載「枯野」掲載
『幽』vol.17
メディアファクトリー 1850円 2012年7月2日発売
今回最終話です。
【ナニワ文化の遺伝子 消滅か存続か（上）】
14日の産経新聞かな。
3ページ目 「超勤」とアンコール断る大フィルの“特権意識” に有栖川先生のコメントがあります。
本格ミステリ作家クラブ 7月の本格トピックス
有栖川有栖：新刊を出す予定が入れ違いになって、『論理爆弾』より先に江神シリーズの第一短編集が出そうです。20年以上も作家をやっているのに、バタバタして、もうなんか色々と必死です。
ジャーロ 2012 SUMMER
2012年6月15日発売 定価：880円（税込み）
「第12回「本格ミステリ大賞」決定！」に、有栖川先生の選評も記載されています。
虹果て村の秘密 講談社ノベルス
2012/8/7 発売予定
- 作者: 有栖川有栖,くまおり純
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/08/07
- メディア: 新書
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鉄道ファン大全
2012/6/21 発売済
ものは確認してませんが、表紙に名前があるので，。
エッセイかな。
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2012/06/21
- メディア: ムック
- 購入: 1人 クリック: 10回
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現在就職の為の学校通ってます。
その関係でネットは繋げてるんですが。
情報捜しはホント時間かかるんでなかなか出来ないでいます。
捜せばまだまだ情報はあるとは思うんですが。新聞チェックしてないし。
とりあえず、忘れないうちにあげとけるぶん、上げておきます。
情報色々
・「繊維のまち」を「エッセイ」でＰＲ 泉大津市が賞創設、作品募集 大阪
・新刊のご案内 上方芸能 6月号
・講談社創業100執念記念企画 この1冊 151冊目 『46番目の密室』
・作家の本棚 文庫版 （本棚1・2を再編集）
- 作者: ヒヨコ舎
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2012/05/31
- メディア: 文庫
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上方芸能他
上方芸能の公式サイトが未だ更新されないので、とりあえず分かる範囲の情報のみ掲載しました。せっかく大々的にニュースにもなっているんだから更新すれば、購入する人多いだろうになぁ。
他にMysteryNight 2012 綾辻行人殺人事件 『主たちの館』の映像出演とか、第12回本格ミステリ大賞記念トークショーのサイン会出演とかをトップに追加しました。
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実は会社を解雇されまして、おそらく5月6月を有休消化ののち7月からは無職って事になりそうです。
職訓を考えるか、新しい職をすぐ捜すか。まだ悩んでいます。
今までずっとひとつところにいたものだから、どう動きゃいいんだか勝手が分からず、実のところかなりあたふたというかアップアップしてまして（仕事が忙しいうえに、フラメンコの公演が差し迫っているせいってのもあるんですが）。
4月からのこの更新状況からも分かる通りどうも自分はあまり器用には動き回れそうになく。
サイトを閉じる決心はまだつかないんですが。
一度の更新にかける3・4時間や、有料サイトへの課金をなるべく減らす方向で、ちびちびというか、のんべんだらりと、というか、まぁ時間がとれたらというか。
今後、職が決まるまではそんなペースになりそうです。
システムのテスターってロジックの矛盾をチェックするってのが、ミステリファン的には天職だと思っていたんですがねぇ。
どこかいい職場ないかなぁ、と。とりあえず告知をしてみる（笑）。
