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お久しぶりでございます。2月分トップを更新致しました。
新刊はないんですが、3月までは文庫落ちなどの新刊が連続発売ようですね。
　

まほろ市の殺人 (祥伝社文庫)

赤に捧げる殺意 (角川文庫)

臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート ロシア紅茶の謎【新装版】 (あすかコミックスDX)

闇の喇叭 (講談社ノベルス)

その中でちょっと拾いものなんですが。
http://twitpic.com/bzohl1
これって、マジネタ？？？？？？？

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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
　
本年最初の情報は、1月1日の読売新聞なんですが。
うち読売新聞ですけどこの記事あったかなぁ。大阪版だけかも。詳細が分かり次第また情報を掲載します。
はる@冬コミ1日目ほ24a

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トップに載せるような記事ではないのでこちらに。
豊臣石垣公開事業における募金名称が「太閤なにわの夢募金」に決まりました
この募金のサポーターになられたそうです。

「長い廊下のある家」ドラマCDを通販購入された方

「絶叫城殺人事件」のアンケートハガキが同梱されていた件についてまんだらけに問い合わせた処、以下の回答をいただきましたのでお知らせします。

【絶叫城殺人事件】プレゼント企画の応募ハガキ入っていたということで、
ご迷惑とご心配をお掛けしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
こちらでも通販部にてそのようなミスがあったことが判明しておりますので、
プレゼント内容が同等のため、今回対応処置として、通販お取引IDで照合が出来る方に
関しましては【絶叫城殺人事件】の応募ハガキでご応募いただいても【長い廊下がある家】の
ものとしてお受けいたします。

応募の締め切りは、2013年2月末日必着でお願いいたします。

このたびは、ご心配とご迷惑をおかけしましたことを、
心よりお詫び申し上げます。

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「長い廊下がある家」CDドラマ聴き終わりました〜。
相変わらず脚本は原作に忠実でありがたいんですが。
毎回最後にかかるテーマ曲はホント勘弁して欲しい〜。それもシーンに被せて流れ始めるし。
せっかくのいいシーンが台無しだよぉ。
昭和っぽいというか、まるではぐれ刑事かなんかみたいなんだもんっ。笑いを誘われていかんわ。
　
特典CDの「ロジカル・デスゲーム」は、千舟役の浪川がかなりいっちゃっててすごかったです（褒めてます・笑）。
イレズミを見せた理由を端折られてるのがちょっと…だったり、最後の一文はSEだけじゃなくアリスのナレーションを入れて欲しかったとかは、ありますけどね。
　
声はかなりイメージ通り。
フリートークを聞く限りではどうやら声優さんにはジャケイラのキャラクター絵が提供されるらしく（マンガが原作と勘違いしていそうだったよなぁ、平田さんのあのトーク）。
柳井警部は確実に違うよねぇ。「生え際後退」「人相の悪い福助」じゃないもん。南波警部補は腹が出てるし、ねぇ。
りきちゃん勘違いしてるけど、柳井は間違いなくおじさんですからっ、娘女子高生だしっ。
やっぱりそのあたりは、まんだらけ的にはＮＧなんだろか？（笑）
　　
ところで、普段BLCDや王子様系CDってフリートークが一番面白いなんて事もあるくらいなのだけど（個人の感想です・笑）、声優目当てじゃ無い場合のフリートークって自分で驚くほど興味薄で…。
「一番好き」じゃないだけで、普段聴いてるCDに出演している声優さん達ではあるのになぁ。不思議だ。
遊佐＆りきちゃんがノーマルなドラマCDでBL的発言しているのにイラっとしたってのもありますけどね。
ところで神谷さん、今回の共演声優の羅列でカッキーが抜けてるのっていぢめ？（笑）

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ご無沙汰してます。久々の更新ですが。
まだ終わりませーんっ(>_<)
続きはまたあとで、夜に出来ればなんとかっ。
夕飯前にこれから選挙に行かねばっ。ではっ。

22：29
とりあえず終了……。
じゃないんですが。あとは、このミスと、本ミス　をちゃんと調べてからになります。
とはいえ、これでやっと分かってる情報が終っただけで。
まだググれば出てくるかもなので。
それはまたこれからです。
　　
そういえば、このミスに、来年の火村シリーズは文藝春秋からだそうなのですが。
それってもしかして長年懸案事項だった「本格ミステリ・マスターズ」だったりするのかしらん？

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ニュータイプに掲載された「江神二郎の洞察」のインタビュー記事の未掲載部分を、WebNewtypeにて一挙公開されています。
　
「江神二郎の洞察」　有栖川有栖　インタビュー